相続税対策

○相続とは、亡くなった人の財産を相続人(一定範囲の親族)に受継がせることを言います。
相続財産には、不動産や預貯金、有価証券などのプラス財産のほかに、借入金や未納の税金などのマイナス財産があります。

○相続税は、人の死亡により財産を相続又は遺贈により取得した人に対して課税される税金です。
個人間の資産格差の調整のため、一定金額を超える財産を取得した場合には、その財産から一定額を相続税として
納税してもらうというものです

○相続税には「基礎控除額」があり、それを超える部分が相続税の課税対象になります。
「基礎控除額」は法定相続人の人数によって異なるため、残された財産の額が同じであっても相続人の数により税額は変わってきます。

○相続税は、遺産総額から非課税財産を差し引いた「正味遺産額」が「基礎控除額」を超える場合に、
その超える部分が相続税の課税対象になります。